こんばんは😊
雪姫です✨️

ロング日勤より帰りました🏠


ああああああああぁぁぁ
どうする家康が観たい。

とか言いながら
ロング日勤の昼休憩中に普通にNHKプラスでどうする家康観てましたけどね(笑)


何度も
何度もどうする家康 第18話を観ております。

こんな面白いドラマ
観なくてどうする!?


ってわけで
今日も第18話の感想を語る

武田信玄なんだが、
家康らしき生首を確認するシーンで
確実に「家康ではない」ことが分かったはずなんだが、(団子の回で会ってるからね)
武田信玄がニヤリと笑う

これって本来なら家康を逃したことに
イラッとしたりするんじゃないの?
なんせ信玄には時間がないんだから。
なのに信玄はニヤリと笑う。

しかもだ
空城の計という戦術を使ったことで
武田信玄はさらに浜松を攻めずに
息子の代に残すようなことをする

確かに、信玄は焦ってたりもしたかもしれない
けど


もしかしたら
自分の弱さを知る
賢い童に


知らぬ間に心奪われていたのかもしれない



ホントなら一捻りで潰せる
小さな小石が

生きていることに
喜べる信玄もまた

人たらしの家康のトリコだったのかも……


なんて思うと
一気に楽しくなっちゃいますね(笑)



ここで私が家康に学んだことは
どんなにコテンパンにやられた相手であっても
そこから学ぶこと

どんな悲惨な悲しみの中でも
そこから必ず学んで
次は失敗しない



家康の生き方から
学ぶものは多い


もちろん
松本潤から学ぶことも
多いんですけどね( ≖ᴗ≖​)ニヤッ





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