またまた再びジャジャジャジャーン♪
「ラッキーマン」で現れました。
雪姫です✨️
夜勤明け
ほんのちょっぴり仮眠して
ずっとどうする家康第12話を観ている。
だって私はそんな数回で完璧に理解出来るような柔軟な頭を持っていない💦
尚且つ、大河ドラマファンの方々の見解を見させて頂いて
なるほど🤔
となって、また見返すんだから。
今回もNobunagaAさんの記事が素晴らしい👏✨ので
皆さんも読ませて頂いて〜!!!!
ああああああああぁぁぁ
そうだったんだよね
もう首が落ちそうなくらい激しく頷く( .ˬ.)"
付き物が落ちたような氏真の晴れやかな表情をみて、氏真に取り憑いていた物が家康に取り憑いたようだと。
このドラマでは家康は今の氏真のように、ただ愛する妻と可愛い子達と生きていきたい人だったのだが、それが出来たはずの駿府時代の自分に別れを告げて……
家康はその大きく恐ろしい魔物(天下人として生きる性)をあえて、受け取ったようにみえた、と。
そう思うと
NobunagaAさんが仰るように
ある意味
残酷なストーリーなんだと
思う。
でもだからこそ
少しずつ強く狡く
戦国を生きなければならない家康を
しっかりと最後まで見届けたいと
思う。
よし‼️
もう1回観よう。
もう寝てくれ(爆)
いつも応援ありがとうございます💜