はい
今、まさにどうする家康第8話視聴中
やっぱ何がすごいって
殿の涙の凄さ( ඉ́ .̫ ඉ̀ )♡
①太守様の言葉(殿の回想なのかもしれない)から自らの犯した愚かな失敗に気付かされ呆然とする涙
②身を呈して我が身を守ってくれた家臣を亡くした無念の涙
③家臣が信用出来ない恐怖の涙
特に最後の正信が軍師だと知った瞬間の殿の表情が秀逸なのでもう1回見直して欲しい。
まさか戦いの上で槍や刀を持って戦う素質がないと思っていた正信が、三河武士と言え腕の立つ武士と対等に戦える力を持った武士だったとは
夏目広次さんを軽んじていた?殿だけど
本多正信さんも相当軽んじていた殿
多くの失敗を
あの表情だけで
震えるくらい伝わる恐怖
さぁ、皆さん
もう1回見直しましょ(笑)
ところで
正信と言えば、一向一揆から随分経ったあと
家康公と深い信頼関係を築くわけだけれど
なんか2回も裏切るとかなにかで読んだし(笑)
アホたわけめ!!!!!
真剣に命まで狙った正信を
殿がどう許すのか
どう信頼できる関係になるのか
とても気になる!!!!!|・ω・`)フムフム