最近、古い映画とか
嵐の映画やドラマを中心に✨
見返しているんだが
その合間に古い日本映画も観ている。

その中で昔、子供の頃にテレビで観て
すごい衝撃的だった映画があって
私が看護師になった理由でもある
ふたつの作品を紹介したい

震える舌


「小児病棟」


共に1980年の作品で
「震える舌」は子供が破傷風に罹って生命の危機に陥るという内容

「小児病棟」は手足を欠損した小児を担当する看護師のお話

まだ小学生くらいだった私には両方
とにかく衝撃的で辛くて悲しかった。

世の中にはこんな怖い病があるんだと
初めて知って
もっと知りたい
自分になにか出来ないかと
幼い頃の私は本気で思ってた



今回「震える舌」をもう一度
大人の私が観ても
本当に怖い病気だと思った




人類はこうしていろんなウイルスと戦ってきた



昔も今も



きっとこれからも
新たなウイルスと戦っていくんだと


改めて思いました。




真面目な……記事になっちゃった……





マイファミリーを観よう!!!!




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