当初、わたしを覗いた三人で行く予定だったんだけど、お墓の場所が駅から車でないと行けなく、免許を持ってるのは母だけ。。母の運転はちょっと心配なので

だいちは下校後、夕方まで留守番してもらい、ダンナが急いで帰宅。その後、翌日のフリースクールに送り出すことが出来ない、ダンナに代わり、父の所に泊めてもらうと言う連携プレーでバックアップしてもらい、おばあちゃんと十数年ぶりの旅行が実現した。
初孫のわたしは子供の頃から祖父母には本当に可愛がってもらい、わたしと一緒に旅行したいとずって言ってくれてたそうなんで、今回、お墓参り&温泉旅行に行けてよかった。
持病がある、おばあちゃんは体調が急に悪くなることもあり、今回も途中、突然調子が悪くなり、心配する場面もあったし、やはり体力も落ちていて、叔母が「旅行は今回が最後かもね。。」と言っていた。
結婚してから離れて所に住んでいる、わたしはおばあちゃんに会いに行く頻度も少なくなり、会いに行っても数時間で帰っていた。今回、一泊二日ずっと一緒にいて、一緒に暮らしてる叔母がおばあちゃんの介護をしているのをみて本当に大変だなと思ったし、叔母に対する感謝の気持ちを感じた旅行だった。
旅行中、何度も何度もわたしに「一緒に行けて、よかった」と言ってくれた、おばあちゃん。わたしもおばあちゃんと行けて、よかったよー
