
書くことが特にないというのは、ある意味平和に過ごしてるってことかな

ここ最近は学校での課題も宿題もチャレンジも問題なくやれるようになったし、新しい教科書、ノート作戦の効果か落書きをせず、丁寧にノートをとってきている。
友達ともほぼ毎日約束し、一時期は「仲間外れにされた」としょんぼり帰ってきてたが、それもここのところは無くなって楽しく遊んでるようだ

今日は週一の通級の日だった。いつもだいちと一緒に授業を受けてる、N君は6年生で他校から来ている。
ゲームのルールを守れなかったり、突然好きなことを始めてしまったり、6年生にしては少し幼い感じがする子。だいちと同じく通級は今年から。
昨日、担任の先生と通級の先生とお母さんの三者面談の日だったらしい…でもお母さんに連絡(ファックス)がうまくいかなかったようで担任の先生と通級の先生の二者面談となったみたいだけど…
担任の先生からの話を受け、いつも優しい通級のY先生だけど、今日はちょっと厳しくN君に学校でみんなが困ってること、思ってることをぶつけてた。
その話の中で先生がお母さんに話してたこと。高学年になるとN君の行動で迷惑かけられたり、困ったことがあっても…本人に言わない→本人は周りに迷惑をかけてることに気がつかない→成長することが出来ない…と言うことになってしまうそうだ。
だいちの場合はだいたい常に周りの子に指摘を受ける、または告げ口の対象になる。よくそれでキレてるんだけどね

わたしにもしょっちゅう「だいちくん、ちゃんとやってないよ~」「いつもふざけて怒られてたよ」などど教えてくれる子がいる。
時々、それぐらいはいいんじゃない?と言いたくなることもあるぐらいの小学二年生の指摘…。
でも見方を変えれば、この指摘はだいちの成長には重要なありがた~いことだったんだね

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