今朝だいちの担任の先生から電話があった。実は先週、だいちの連絡帳に支援センターで発達障害の可能性ありと言われた為面談をお願いしたい旨、書いたんだ~。
電話の内容は急で申し訳ないが、今日の放課後なら担当の先生も時間が取れるから来てほしいとのことだった。しゅんちゃんママにだいちをお願いして、行くことにした。
担任の先生、通級の先生と支援センターの相談内容や今後の検査などの進め方など話し合いをした。最後は教頭先生に相談内容を説明し、3人が担当となり学校として協力してくれるそうだ。
わたし的には素人だから、基本的にプロの先生方、学校にお任せする方向で行くことにした。担任の先生は冷静にだいちのことを見てくれていて、いい先生に会えたこと、早めにわかったこと、よかったと思った。
実はだいちのような発達障害の可能性がある子がたくさんいるんだって!でも親の方が受け入れるのに時間がかかるために1学期いっぱいは様子を見るのが通常で2学期に入ってから動き出すシステムらしい。
今回はわたしが連絡帳に書いたことで早くに面談ができ、わたしの希望を受け早めに手を打ってもらえることになった~。
また支援センターの方も利用したいことを伝えたら、学校から連携をとって、検査結果等も共有して、だいちのためにより良い支援をしてくれるそうだ。
だいちが生活しやすい環境を整えていけそう~♪
よし!一歩前進

今日だいちのことを相談しながら…思い出した。幼稚園の一時期だいちに「ママはぜんぜん、だいちのことわかってない!」と言われてたこと。きっといっぱい…苦しかったんだよね…。わかってあげられなくてごめんね。。