今日曾祖父の33回忌と祖母の13回忌の法事がありました。
法事そのものは身内だけの簡素なものでしたが、お経を聞きながら故人の事を思い出してました。
誰が言ったか覚えてないけど、本当の死というのは誰からも忘れ去られた時の事を言うと聞いた事があります。
そういう意味では、日本の伝統の一つである法事というのも、先祖が自分達と共に生き続けているのだと気付かせてくれる大切な行事なのかもしれませんね。
法事そのものは身内だけの簡素なものでしたが、お経を聞きながら故人の事を思い出してました。
誰が言ったか覚えてないけど、本当の死というのは誰からも忘れ去られた時の事を言うと聞いた事があります。
そういう意味では、日本の伝統の一つである法事というのも、先祖が自分達と共に生き続けているのだと気付かせてくれる大切な行事なのかもしれませんね。