飼い主のジェラシー | 猫と占いの小部屋

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こちらでは主に我が家の黒猫クロピのこと、たまに音楽や小説について書いていきます(ФωФ)ノ
私の専門占術はタロット・西洋占星術・四柱推命ですが、あまり占術については書かないかもしれません。

猫と暮らしている人も、暮らしていない人もこんばんは〜(*´∇`)ノ 
今夜はペットシッターのお話をします。


クロピはペットシッター達が大好きです。彼らには私には聞かせない声で甘えます。
もう本当に焼けます!
悔しいです!!(ノ_<。)
ペットシッター相手にこんなに嫉妬の炎を燃やすようになるとは、自分でもビックリですww


メインでお世話してくれているペットシッターは、幼馴染のSちゃん。
そのSちゃん曰く、「飼い主は嫌な事もしなきゃならないからね。こっちはご飯やトイレのお世話して、あとはナデナデしたり遊んだりするだけでしょ?」


お薬、爪切り、ボディチェック(後脚やお腹を触られるのは嫌がる)、確かに飼い主は猫の嫌がることもしなきゃならない。


だけど、一緒に暮らしているのは私でしょ?!
私にもその大歓迎の甘い鳴き声をかけてほしい!

(ФωФ)< しらんがニャ
そんなー!。・゜・(ノД`)・゜・。


現在クロピのペットシッターは、従姉妹を1人確保したので3人に増えていて、不慮の事故や災害で私の身に何かあった際、三段構えで備えている状態です。
もちろん、何も起きないといいのですが、お世話係の保険を確保しておきたくて。


クロピがペットシッターに懐いてくれるのは有難いことです。そもそも懐いていなければペットシッター候補には上がりませんし。
ペットシッターが3人も控えてくれている、それだけでも安心感は半端じゃありません。


また、ペットシッター達にとっても、クロピの存在が癒しになっているのを、とてもうれしく思います(´▽`)


会いにいくだけで、熱烈歓迎してクロピはすっごく喜んでる。
ついでに「オヤツちょーだい」と、ちゃっかりおねだりもするけどww


こんなに自分のことを好きでいてくれる猫がいる(ФωФ)♡


それだけで彼女らにとって、クロピは特別な猫であり特別な存在であるようです。
これもまた、私にとって実にうれしいことなのです。


それでも!
ペットシッター達が来るたびにわき起こるジェラシーをどうにもできず、身悶える私です…ಠ_ಠ





「ジェラシー」井上陽水


YouTubeでジェラシーを検索したら、このナンバーがトップに出ました。マスターしたんで、今度カラオケでクロピを想いながら熱唱します!



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Sちゃんに甘えて舌をしまい忘れているクロピ。誰に対してもなぜか膝の上より足の間に入りたがる不思議な黒猫のクロピ…ww