俺の野球ストーリー 少年野球編 | DAIMAJIN

俺の野球ストーリー 少年野球編

現在就活のため大手町まで移動中。田園都市線各駅停車のみだからなげぇ
ぼーっとしてるのもあれだし、野球ネタ1つも書いてなかったら書いてみる。
俺の野球ストーリーを書くんで興味あったら見てくれ!(b^ー°)

【野球を好きになったきっかけ】
祖父の家に遊びに行ったときにベイスターズナイターを見てて、当時横浜のエースだった野村弘樹のピッチングに魅了された
【少年野球時代】
1年生になり、祖父が監督をつとめるチームに所属。ランニングについていけずに苦労したw
2年生からは地元のチームに移籍した。理由は通うのが大変だったから。
入部初日にジュニア(1~4年生)チームの監督に「キャッチボールなんて簡単。本気で投げていいよ」と粋がる→顔面でキャッチ→監督にキレる
なんともやんちゃなやつだったw
4年生で一時期、夢だったピッチャーにやれる一歩手前まできたが、新入部員にめちゃくちゃセンスのあるやつが入ってきてそいつにピッチャー取られる
俺ふてくされて、ふざけてサイドスローで変化球投げてたら野球肘になって2ヶ月離脱orz

6年生では体格の良さから当たれば飛ぶということで開幕戦ファーストスタメン。第1打席でチーム初ヒットを放つも3つエラーする。
以降ライトに回されるも、フライの判断がクソでスタメン外され代打の切り札に
引退間際にちょっと覚醒して最後の3試合で9打数5安打。

結局最後の年は.280くらいは打った。残念ながらホームランは0だけど
ちなみに、デブだけど盗塁成功率100%だった(笑)
3、4年で20個ずつ、5年は1個、6年は3個くらいだったかな

少年野球編は以上

続く

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