これは、石川県にある「まつや」というところが出している
鍋用みそです。
（鍋には限りませんが。）
出張でよくその辺りの工場に行っていましたが、
昼ごはんはいつも「まつや」をリクエストしていたほど、
クセになる味です。
実際、工場からのお歳暮で、そこのみそをいただいて
実家に持ち帰ってからも、実家がおとり寄せを毎年していて
実家周辺の人たちも、ファンになるほどのうまさです
作り方は、極めて簡単で、このみそと水かお湯を入れて、
白菜と鶏肉を入れるだけ、食べ方は色々で、
すき焼き風に卵をつけて食べたり、そのままその味噌味で
食べたり、鍋の具は、豚肉にキャベツでもOKです。
また、締めには、うどん、そば、ラーメン、雑炊とあらゆる
楽しみ方ができます。
これは、超お薦めです
昔の私であれば、決して口をきかない奴と
今日再会しました。
と言いますのは、昨年、私のことを中傷するメールが
そいつによって、配信されたのです。
そいつは、元の部下ですからたちが悪いです。
もちろん、中傷された内容は、根も葉もない内容なのですが。
しかし、ビジネスは、ビジネスと割り切り会いました。
相変わらずでしたが。
謝罪はしておりました。
しかし、中傷内容は不問にすることは当然できません。
しかし、仕事は仕事です。
個人的なことは置いておいて、
様子は見ながら考えていきます。
多分、杯を交わすことはないでしょうが。
久しぶりに、日本での本格中華料理を食べた
東銀座にある、西安料理の「刀削麺園」である。
いつも通っている道に、店ができた当初から
気になっていたが、ついに昨日行きました。
「刀削麺」とは、TVなどでも見られたことあるかもしれませんが、
小麦粉？の塊を包丁で削りながら、熱湯に入れて
麺として出すものです。
もちろん、麺のみではなく、点心類、一品料理もあります。
すべて、クオリティーは高いと思います。
味付けは、まさに中国の味です。
日本の中華料理とは違います。
値段もビール飲んで、たらふく食べても
1人＝3000円強ですから、リーズナブルです。
是非一度ご賞味あれ。
