なんか売れているみたいですが、
特に、新書版だからタレント本には見えづらいところも
あるでしょうね。
暇つぶしには、いい感じです。
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今日の最後の商談は、訳わかりませんでした
何がというと、
わが社に依頼にきたのか、依頼しないのかが
わからないのです。
その人間の今の状況を説明して、
内容を見せて帰っていきました。
何しにきたんやろ？？
結論の見えない商談、打ち合わせが大嫌いなので、
こういうのが一番困ります。
正確には、「ヘッジ女」です
ある商社の女性社員に頼まれ、仕事をしたのですが、
（経緯は、その別部署の部長と懇意にさせて頂いていたので、
請けた仕事です。）
この女が、全くアホ女です。
誤解のないように言いますが、
私は、女性と仕事をするのが嫌いではありませんし、
仕事における男尊女卑の姿勢は全くありません。
実際、元部下は、ほとんどが女性でしたので。
たまたま今回が、アホ女ということで、男もアホは一杯おります。
この女性は、意味のわからない言い訳と筋の通らない話しを
盛りだくさんでTELしてきて、切れそうになりました
自分で、頭を下げて、商品作って欲しいと依頼にきて、
決済もその女性の会社でするのに、
最終は、委託先のデザイナーからしか、決済の話しは受け付けないと
アホな話しです。
そのデザイナーも困っていました。
訳わからん奴です。
自分の保身で動くタイプで、最も駄目社員の例です。
その会社は、かわいそうです。
それが、社内で評判良いという社員ということですから、
タチが悪いです。
実際、別の会社に聞いても、評判の悪いこと山盛りでした。
こういうのは、会社の不利益ですね
早く、気づかせてやってください。