遅まきながら…

『温泉博士』を利用してみました
(●´mn`)
12月のある日…
デビュー戦は
【シートピア氷見】
泉質:塩化物泉(低張性・弱アルカリ性温泉)
〒935-0031 富山県氷見市柳田3449
℡0766-91-4319
営業時間:9時~22時
入浴料:大人400円・小人120円・幼児60円
(温泉博士の利用で無料)
日中なら…4階展望大浴場から富山湾を望めるらしいのですが、
到着が夕方になってしまい、辺りは真っ暗。
どのみち、この日は男性が展望大浴場の番だったようで、眺めに関してはご縁が無かったみたい。
…と、ココまでなら『いつものもってる!?レベル』なんだけど、
やはり私は…
相当もってる!?らしい。
( ̄ロ ̄;)
はじめは
フロントで『温泉博士』にハンコ押してもらってスマートに入場。
「本日、女性の方は1階浴場(サウナ・露天付き)と4階浴場をご利用になれますが、ロッカーキーが別々になりますので…どちらを先にされますか?」
と問われ、
とりあえずイロイロ付いてる1階を先にすることに…
(^-^♪♪
脱衣場で裸になったと同時に電気が消えた。
「あら…またや。フロントに言ってくるわ」
とドライヤーをかけてた方が知らせに行くと…ほどなく点灯。
…ので、浴室の中へ
しかし、数分後にまた消える。
もう裸だから、急いではフロントに行けない。
他人様頼りで待つこと数分。
点灯した。
しかし、また消灯。
しばらくして点灯。
…を繰り返し。
やがて、長い停電になった。
(・・;)
非常灯があるから真っ暗ではないけど…
建物に何か起きてるんなら…のんびり温泉に浸かってる場合じゃない。
しかし、せっかく来た訳だから温泉を堪能したい。
ちなみに、淡々緑色透明な温泉(暗い時間が長いもので…やや曖昧)で気持ち良い。
(´ψψ`)
幸いにも、一人きりでは無かったし、途中からは地元の常連の方がおられたので慌てずに済んだ。
暗い中、露天風呂にも入ってみたが、外には非常灯が無く真っ暗だった。
これなら隣にタヌキやサルが入ってても気付かないかも知れない。
(≧▼≦)
…と、
ここで…ある不安が脳裏をよぎる
「エレベーターは動いてるのか!?」
そばにいた方に尋ねてみたが、誰も4階の風呂に行く予定は無いらしく…無関心なご様子。
最悪、全館停電でエレベーター停止してたら、4階での入浴は断念せざるを得ない。
だから…
しっかり温まっておこう!!と長めに浸かる。
薄暗い中、脱衣場で服を着てる最中に…
久々の点灯☆
('∀'●)
服を着てフロントに向かい1階のロッカーキーを4階のそれに交換してもらう。ついでに停電のことを尋ねると、
「すみません。今日に限って1階が停電しまして、おかげさまで直りました。」とのこと。
あらまっ!
『今日に限って』
『1階が』
って、えらくピンスポットにタイムリーな停電じゃないの!?
神憑りなほどの
もってる!?レベル~♪
w(°O°)w
ちゃんと動いてるエレベーターで4階に上がり、小さい方の大浴場へ。こちらは停電なんて…ご存知ない世界。
1階のよりも温泉はやや熱め。下で充分に温まってきたので、さっと浸かって終了。
(´∀`)
かくして、
『温泉博士』利用デビューは
『もってる!?』パワー利用で衝撃的なものとなり、
記憶に残る一湯となった(爆)
ヾ(=^▽^=)ノ

『温泉博士』を利用してみました
(●´mn`)
12月のある日…
デビュー戦は
【シートピア氷見】
泉質:塩化物泉(低張性・弱アルカリ性温泉)
〒935-0031 富山県氷見市柳田3449
℡0766-91-4319
営業時間:9時~22時
入浴料:大人400円・小人120円・幼児60円
(温泉博士の利用で無料)
日中なら…4階展望大浴場から富山湾を望めるらしいのですが、
到着が夕方になってしまい、辺りは真っ暗。
どのみち、この日は男性が展望大浴場の番だったようで、眺めに関してはご縁が無かったみたい。
…と、ココまでなら『いつものもってる!?レベル』なんだけど、
やはり私は…
相当もってる!?らしい。
( ̄ロ ̄;)
はじめは
フロントで『温泉博士』にハンコ押してもらってスマートに入場。
「本日、女性の方は1階浴場(サウナ・露天付き)と4階浴場をご利用になれますが、ロッカーキーが別々になりますので…どちらを先にされますか?」
と問われ、
とりあえずイロイロ付いてる1階を先にすることに…
(^-^♪♪
脱衣場で裸になったと同時に電気が消えた。
「あら…またや。フロントに言ってくるわ」
とドライヤーをかけてた方が知らせに行くと…ほどなく点灯。
…ので、浴室の中へ
しかし、数分後にまた消える。
もう裸だから、急いではフロントに行けない。
他人様頼りで待つこと数分。
点灯した。
しかし、また消灯。
しばらくして点灯。
…を繰り返し。
やがて、長い停電になった。
(・・;)
非常灯があるから真っ暗ではないけど…
建物に何か起きてるんなら…のんびり温泉に浸かってる場合じゃない。
しかし、せっかく来た訳だから温泉を堪能したい。
ちなみに、淡々緑色透明な温泉(暗い時間が長いもので…やや曖昧)で気持ち良い。
(´ψψ`)
幸いにも、一人きりでは無かったし、途中からは地元の常連の方がおられたので慌てずに済んだ。
暗い中、露天風呂にも入ってみたが、外には非常灯が無く真っ暗だった。
これなら隣にタヌキやサルが入ってても気付かないかも知れない。
(≧▼≦)
…と、
ここで…ある不安が脳裏をよぎる
「エレベーターは動いてるのか!?」
そばにいた方に尋ねてみたが、誰も4階の風呂に行く予定は無いらしく…無関心なご様子。
最悪、全館停電でエレベーター停止してたら、4階での入浴は断念せざるを得ない。
だから…
しっかり温まっておこう!!と長めに浸かる。
薄暗い中、脱衣場で服を着てる最中に…
久々の点灯☆
('∀'●)
服を着てフロントに向かい1階のロッカーキーを4階のそれに交換してもらう。ついでに停電のことを尋ねると、
「すみません。今日に限って1階が停電しまして、おかげさまで直りました。」とのこと。
あらまっ!
『今日に限って』
『1階が』
って、えらくピンスポットにタイムリーな停電じゃないの!?
神憑りなほどの
もってる!?レベル~♪
w(°O°)w
ちゃんと動いてるエレベーターで4階に上がり、小さい方の大浴場へ。こちらは停電なんて…ご存知ない世界。
1階のよりも温泉はやや熱め。下で充分に温まってきたので、さっと浸かって終了。
(´∀`)
かくして、
『温泉博士』利用デビューは
『もってる!?』パワー利用で衝撃的なものとなり、
記憶に残る一湯となった(爆)
ヾ(=^▽^=)ノ