◎ ⑨ヒストリーメイカー
○ ②マスターフェンサー
▲ ③バンクオブクラウズ
△ ⑦ラストマン
△ ⑪デルマルーヴル
△ ①クインズサターン
△ ④エンパイアペガサス
本命は、藤岡祐介騎手騎乗のヒストリーメイカー。
前走は、中団からレースを進めて勝負処から徐々に進出。直線でも確り末脚を伸ばして1馬身3/4差の2着。力は示した。
前走後は、間隔を開けてジックリ時間をかけて調整。力を出せる仕上がり。
勝ちきれないレースも多く、ワンパンチ足りない印象も前走の勝ち馬は後の帝王賞勝ち馬と、相手が悪かっただけ。
地方の馬場、小回りコースも問題なく、勝ち馬が悪かった前走に比べれば、相手関係は楽。既に7歳馬だが、力の衰えは感じられない。
上位争い。
58kgの斤量がカギだが、重賞実績は最上位、マスターフェンサー。
スレイプニルS2着、バンクオブクラウズ。が
相手本線。
買い目
三連複
⑨⇒②③⑦⇒①②③④⑦⑪