◎      ⑥モジアナフレイバー
○      ④ヒカリオーソ
▲      ①ディーズダンク
△      ⑫ワークアンドラブ
△      ⑭ウマタロ
△      ⑤ヴァケーション
△      ⑩サトノプライム
△      ②ファルコンピーク




本命は、真島大輔騎手騎乗の⑥モジアナフレイバー。
前走は、高知競馬で遠征競馬になったが、好位からレースを進めて勝負処から徐々にペースを上げて直線でも脚を伸ばしたが、11馬身差の3着。上位2頭とは離されたが、地方馬最先着で力は示した。
2019年の勝島王冠以来、重賞勝ち鞍に手が届いていないが、持っている力はここでも上位。
元々、器用なタイプで、独特なコーナーの川崎コースも克服可能。
上位争い。

近走、鼻出血等で結果が出ていないが実績最上位の④ヒカリオーソ。
前走快勝した①ディーズダンク。
南関東限定のマイルなら、力は上位の⑫ワークアンドラブ。が相手本線。



買い目




三連複




⑥⇒①⑤⑫⇒①②④⑤⑩⑫⑭