◎      ⑯アメリカンシード

○      ⑪マルシュロレーヌ

▲      ⑨マスターフェンサー

△      ⑤オーヴェルニュ

△      ⑭サクラアリュール

△      ⑫ロードブレス

△      ②アルドーレ





本命は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の⑯アメリカンシード。

前走は、好位からレースを進めたが、直線で伸びきれず16馬身1/4差の14着に敗れた。

自身の競馬が出来なかった上、落鉄した事が響いた。度外視出来るレース内容。

前走後は、ダメージもなく順調に調整。ひと追い毎に、気配が上向き。力を出せる仕上がり。

持っているスピード、スタミナはここでも最上位。

左回りの中京コースも経験済みで問題ない。内を見ながら大外枠に入ったのも好材料。

勝ち負け。


交流重賞2連勝中の⑪マルシュロレーヌ。

持っている素質はここでも上位の⑨マスターフェンサー。が相手本線。







買い目




馬連





⑯⇒②⑤⑨⑪⑫⑭