◎        ②アリストテレス
○        ⑫ディープボンド
▲        ③カレンブーケドール
△        ⑭ウインマリリン
△        ①ワールドプレミア
△        ⑰オーソリティ
△        ⑦ユーキャンスマイル



本命は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のアリストテレス。
前走は、中団からレースを進めたが直線で伸びきれず13馬身差の7着。スタート直後に気合をつけて位置を取りにいった分、終始、ハミを噛んでしまい、力み気味で追走で早目に手応えがなくなってしまった。
前走後は、ダメージもなく、順調に調整。ひと追い毎に、動き、気配は良化。最終追いも動き、内容、時計は前走以上。仕上がりは良好。
前走は珍しく、折り合いを欠いて力を発揮出来なかったが、持っているポテンシャルはここでも最上位。
上位争い。

阪神大賞典勝ち馬、ディープボンド。
ワンパンチ足りない印象も安定して好走を続けるカレンブーケドール。
日経賞勝ち馬、ウインマリリン。が相手本線。




買い目




三連複




②⇒③⑫⑮⇒①③⑤⑦⑫⑭⑮⑰