◎      ④アランバローズ
○      ⑤ランリョウオー
▲      ⑪チサット
△      ⑧イグナイター
△      ⑫マカベウス
△      ⑩トランセンデンス
△      ⑭タブラオ
△      ⑬セイカメテオポリス





本命は、左海誠二騎手騎乗のアランバローズ。
前走は、スタートでダッシュボードがつかず後方からの競馬。道中も砂を被る展開で嫌がる素振り。早々に手応えがなくなり、直線でも伸びを欠いて2.5差の9着。自身の競馬が出来ず、力を発揮出来なかった。
前走後は、ダメージもなく、順調に調整。休み明けを一度使って気配は上昇。上積みは十分。前走以上の仕上がり。
2歳時に、JRA馬相手に完勝しているように、持っているポテンシャルは世代屈指。
大井へのコース替り、距離延長は問題ない。
上位争い。

雲取賞勝ち馬、ランリョウオー。
京浜盃勝ち馬、チサット。が相手本線。




買い目



三連複



④⇒⑤⑧⑪⇒⑤⑧⑩⑪⑫⑬⑭