◎ ④ルフトシュトローム
○ ⑨テルツェット
▲ ②ボルセルヴィーソ
△ ⑪カテドラル
△ ①スマイルカナ
△ ③ソーグリッタリング
△ ⑯ウインカーネリアン
本命は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のルフトシュトローム。
前走は中団からレースを進めたが、内枠が災いして馬群に包まれ勝負処で動けず万事休す。8馬身1/4差の16着。本来の力を発揮出来ずにレースを終えてしまった。
前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後は時間をかけてジックリ乗り込んで仕上がりは良好。成長も感じさせる。
過去のレース内容、戦ってきた相手を考えれば持っているポテンシャルは高く本来の力を発揮出来ればここでも上位。
勝ち負け。
3連勝中の上がり馬、テルツェット。
昨年秋に中山マイル重賞で3着に好走している、ボンセルヴィーソ。が相手本線。
買い目
馬連
④⇒①②③⑨⑪⑯