◎      ⑥アメリカンシード
○      ⑧ハヤヤッコ
▲      ⑫ヒストリーメーカー
△      ⑯ベストタッチダウン
△      ⑪ナムラカメタロー
△      ⑤スワーヴアラミス
△      ⑭メモリーコウ
△      ②デルマルーヴル



本命は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のアメリカンシード。
前走は、スピードを生かしてハナを切ってレースを進めて勝負処で徐々に差を広げるとと直線でもほぼ持ったまま後続を寄せ付けず5馬身差の快勝。力の違いを見せた。連勝を3に伸ばした。
前走後は順調に調整。力を出せる仕上がり。
昨秋にダート路線に変更すると一気に素質が開花。3戦いずれもほぼ持ったままの大楽勝でダートではまだまだ底を見せていない。
今回は、重賞挑戦で相手は強化されるが、持っているポテンシャルはここでも上位。
勝ち負け。

常に上位争いを演じているハヤヤッコ。
前走、GⅠで4に好走したヒストリーメーカー。が相手本線。





買い目



馬単




⑥⇒②⑤⑧⑪⑫⑭⑯