◎      ⑩ダノンファラオ
○      ②マスターフェンサー
▲      ⑧エルデュクラージュ
△      ①アナザートゥルース
△      ④リンゾウチャネル
△      ⑥トーセンブル



本命は、川田将雅騎手騎乗のダノンファラオ。
前走は、2番手からレースを進めて直線で粘って3馬身3/4差の3着。上位2頭が強かった。
使い詰めだが、連戦のダメージもなく、順調に調整。力を出せる仕上がり。
スタミナは豊富で距離延長は問題ない。GⅠだった前走に比べれば相手関係は楽。持っているポテンシャルはここでは上位。砂を被らずに内を見ながらレースを進められる大外枠もプラス。
勝ち負け。

交流重賞3連勝中のマスターフェンサーが相手本線。





買い目




馬連




⑩⇒①②④⑥⑧