◎ ⑨ヘリオス
○ ⑭アルクトス
▲ ③レッドルゼル
△ ⑥タイムフライヤー
△ ⑪サブノジュニア
△ ⑦ヤマニンアンプリメ
△ ⑧スマートセラヴィー
本命は、北村宏司騎手騎乗のヘリオス。
前走は、3番手からレースを進めて直線で抜け出して1馬身1/4差の快勝。初の左回りの東京コースだったが、コース適性、距離適性を見せた。
前走後は若干、間隔はあいたが順調に調整。力を出せる仕上がり。
重賞挑戦で相手強化だが、ポテンシャルは高く、ここでもヒケは取らない。
上位争い。
東京コースが得意のアルクトス。東京コース向きの脚質のレッドルゼル。が相手本線。
買い目
単・複
⑨