◎       ②ヨーホーレイク
○       ⑩ダノンザキッド
▲       ③ランドオブリバティ
△       ⑪タイトルホルダー
△       ①オーソクレース
△       ⑫アドマイヤザーゲ
△       ⑬シュヴァリエローズ




本命は、武豊騎手騎乗のヨーホーレイク。
前走は、好位からレースを進めて直線でメンバー最速の上がりでゴール前でキッチリとクビ差差し切った。ポテンシャルの高さを示した。
前走後は、ジックリ時間をかけて乗り込んで仕上がりは良好。年上の馬と併せてヒケを取らない動きを見せており、ポテンシャルの高さを感じさせる。
デビュー以来、いずれも道悪馬場で瞬発力勝負のレースへの対応が鍵になるが、血統的に更に良さが出そう。
多頭数の競馬、長距離輸送等、課題はあるが、持っているポテンシャルはここでもヒケは取らない。
上位争い。

東スポ杯を強い内容で快勝したダノンザキッド。前走、同コースで快勝したランドオブリバティ。東スポ杯2着のタイトルホルダー。が相手本線。




買い目




三連複




②⇒③⑩⑪⇒①③⑦⑧⑪⑫⑬