◎        ⑱サトノソルタス
○        ②ボッケリーニ
▲        ①サトノガーネット
△        ⑨ヴェロックス   
△        ⑰オウケンムーン
△        ③テリトーリアル
△        ⑪グロンディオーズ
△        ⑤ギベオン




本命は、池添謙一騎手騎乗のサトノソルタス。
前走は、中団やや後方からレースを進めたが、直線で伸びきれず6馬身差の10着。相手が強かった。
前々走でGⅠホースに2馬身差の競馬をしているように、力は証明済み。
今回は、約8ヶ月ぶりのレースになるが時間をかけてジックリ調整。ひと追い毎に時計、内容気配共に上昇。仕上がりは良好。
前走の大阪杯に比べれば相手関係は楽。
得意の中京コースなら上位争い。

オープンに昇級して差のない競馬をしているボッケリーニ。昨年覇者のサトノガーネット。が相手本線。





買い目




三連複




⑱⇒①②⑨⇒①②③⑤⑥⑨⑪⑭⑰