◎       1        ヤマニンアンプリメ
○       7        コパノキッキング
▲       5        サヴィ
△     12      メイショウテンスイ
△     10      ヒラソール





本命は、川田将雅騎手騎乗のヤマニンアンプリメ。
前走は、2番手からレースを進めて直線で粘りこんで3着。先行馬が軒並み失速するなか粘れたのはこの馬のみで力を示した。
今回は、得意の小回りコースで力を発揮出来る舞台。
勝ち負け。


対抗は武豊騎手騎乗のコパノキッキング。
前走は、2番手からスムーズにレースを進めたものの直線でいつもの伸びが見られず5着。
気持ちの問題が敗因か。
今回の1400mは守備範囲ではあるものの、ベストパフォーマンスは1200m。
リズムよくスムーズに運べれば、勝ち負け。





買い目




馬連





1⇒5.7.10.12