◎        6        ダノンレジーナ
○        2        ベストマッチョ
▲        3        インペリシャブル   
△        1        エッシャー
△        4        クインザヒーロー
△        9        マーガレットスカイ





本命は、左海誠二騎手騎乗のダノンレジーナ。
前走は、3番手からレースを進めて、直線で渋太く伸びてクビ差の2着。
初距離の2000mで立派な競馬。
格上挑戦になるが、4歳馬でまだまだ底を見せておらず、脚質に自在性もある。持ち時計、レース内容もここでも見劣りしない。
斤量も52kgと恵まれた。
上位争い。


対抗は、森泰斗騎手騎乗のベストマッチョ。
中央からの転入初戦となった前走は、ハナを奪うと、直線で粘りを見せて1/2差の2着。
揉まれずに、レースを進められ勝ちパターンのレースぶりだったが相手が悪かった。
実績、能力は、ここでは最上位だが、揉まれ弱く、馬群に包まれてスムーズさを欠くと最後まで集中して走れない処がある馬。
前走のように、揉まれずにスムーズに運べれば、あっさりも。


以下は混戦。





買い目




三連複






6⇒1.2.3.4.9