◎      10      メイクハッピー
○        8        サルサディオーネ
▲        1        ファッショニスタ
△        9        サラーブ
△        5        メモリーコウ
△        2        マルカンセンサー





本命は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のメイクハッピー。
前走は、3番手からレースを進めて直線で脚を伸ばし抜け出して後続の追撃を1馬身3/4差の快勝。力を示した。一戦毎に心身共に成長。
今回は、久々の左回り、マイル戦になるが、問題ない。
前走同様、砂を被らずに、内を見ながら先行できる大外枠はプラス。
オープン昇級していきなりの重賞挑戦になるが、持っているポテンシャルはここでもヒケは取らない。
上位争い。


対抗は、矢野貴之騎手騎乗のサルサディオーネ。
ダートグレード競走でも結果を出しているように、中央馬相手でも互角に戦える能力は持っている。
ただ、脚質的に展開に左右されやすく、好走と凡走がハッキリしている。
マイペースで逃げれれば。


単穴は、川田将雅騎手騎乗のファッショニスタ。
昨年の同レースを勝利後、勝ち鞍はないが、差の競馬はしている。
大きな上積みは疑問も侮れない。






買い目




三連複





10⇒1.2.5.8.9