◎ 11 ゴールドホイヤー
○ 16 ブラヴール
▲ 9 ティーズダンク
△ 6 モンゲートラオ
△ 3 ファルコンウィング
△ 15 ウマタロ
△ 4 マンガン
本命は、山崎誠士騎手騎乗のゴールドホイヤー。
前走は、2番手からレースを進めて、手応えよく直線に向いて、先頭に立つと、後続を寄せ付けず、快勝。能力の高さを示した。
持っているポテンシャルは、この世代ではトップクラスで、完成度でも一歩抜けた存在。
距離延長も問題なく、勝ち負け。
買い目
馬連
11⇒3.4.6.9.15.16