◎ 10 タワーオブロンドン
○ 12 ステルヴィオ
▲ 13 ダノンスマッシュ
△ 2 グルーヴィット
△ 5 レッドアンシェル
△ 6 ライラックカラー
△ 3 ケイアイノーテック
△ 9 セイウンコウセイ
本命は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のタワーオブロンドン。
前走は、中団からレースを進めて直線勝負に懸けたが、伸び切れずに12着。
極端な不良馬場で、ノメってしまい力を発揮出来なかった。
昨年のこのレースでレコード勝ちしている様に、コース適性は高い。東京コースなら力を存分に発揮出来る。
今回も空模様が心配だが、前走の様に極端に悪くならなければ勝ち負け。
買い目
馬連
10⇒2.3.5.6.9.11.12