◎ 8 タワーオブロンドン
○ 13 ミスターメロディ
▲ 1 ダノンスマッシュ
△ 4 リナーテ
△ 16 ファンタジスト
△ 7 モズスーパーフレア
△ 9 ディアンドル
本命は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のタワーオブロンドン。
前走は、中団待機から直線ではメンバー最速の上がりで後続に3馬身差をつけてレコード勝ち。
スピード能力の高さを示した。
今回は、使い詰めだが調教では疲れを感じさせない動きで好調をキープ。前走より相手は強化するが、G1のここでも能力はヒケを取らない。
勝ち負け。
買い目
三連単
8⇒2.4.7.9.13.16⇒2.4.7.9.13.15.16