2レース  ブリッツェンシチー (古賀慎明厩舎)
新馬戦は、上々の内容。
仕上がりもよく、中山も合う。上位争い。

土谷助手
「仕上がり良好。初戦の内容も良かったし改めて。」

3レース  リワードプロキオン (田中清隆厩舎)
初戦は終始手応えなく、大差負け。動きは、良くなってきたが、どこまで。

田中清隆調教師
「腰の状態や動きは休む前より良くなっている。」


4レース  オルダージュ  (青木孝文厩舎)
このクラスでも、通用するスピードはある。スピードを生かせる展開になれば、上位争い。

宮里助手
「太目感なく仕上がった。通用するスピードはあるよ。」


5レース  ココリアッピア  (古賀慎明厩舎)
まだ坂を克服出来る力がついていない。坂のある中山コースでは厳しいか。

土谷助手
「状態は悪くないけど理想は直線が平坦なコース。」


6レース  カフェオセロット  (古賀慎明厩舎)
やや急仕上げ気味。使ってからか。

土谷助手
「デキは悪くないが適性含め探っている段階で...」


7レース アースビヨンド  (伊藤大士厩舎)
前走は、出遅れたが上がりはメンバー最速。
すんなりスタートして流れに乗れれば。

伊藤大士調教師
「休み明けも仕上がりは悪くない。末脚はシッカリしているし脚の使いどころ一つ。」


9レース  クリスタルバローズ  (奥村武厩舎)
前走は、重賞で4馬身1/2差。自己条件なら。

奥村武調教師
「前走後は在厩して乗り込んでいる。獣医から内蔵面での良化を言われているし、自己条件で流れに乗りたい。」


12レース  ボールドアテンプト  (古賀慎明厩舎)
近走は、厳しい競馬が続いている。どこまで。

土谷助手 
「前走は外々を回り厳しい形になった。ロスなく。」