◎      1      アーモンドアイ
○     11     スワーヴリチャード
▲      3      サトノダイヤモンド
△      8      キセキ
△      9      シュヴァルグラン
△     12     カプリ
△     14     ウインテンダネス





本命は、三冠牝馬アーモンドアイ。
前走の秋華賞は、直線入口では、「届くのか?」と思う位置から、抜群の破壊力のある瞬発力で一気に突き抜けて、三冠達成。
初の古馬相手が超一戦級だが、過去ジャパンカップを制した牝馬と比べても遜色ないポテンシャルの持ち主で、古馬撃破する可能性は、高い。
53㎏とコースロスがない1番枠は魅力。
勝ち負け。

欧州の名伯楽オブライエン調教師が送り込んできたカプリは要注意。


買い目




馬連




1⇒3.5.8.9.11.12