◎     7     ヴェロックス
○    15    ルヴォルグ
▲     3     カテドラル
△     5     ヴァンドギャルド
△     9     ダノンラスター
△    16    ゴータイミング
△    12    ホウオウサーベル




本命は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のヴェロックス。
前走は、中団待機からメンバー最速の上がりで追い込んだものの2着。位置取りの差が出た形。
広い東京コースで、持ち味を充分に発揮できる。
鞍上のルメール騎手は藤沢和雄厩舎のルヴォルグではなく、ヴェロックスを選んだ。
それだけ、ヴェロックスのポテンシャルの高さを認めているということ。
勝ち負け。





買い目




馬連






7⇒3.5.9.12.15.16