1レース トーセンジェロニモは、前走後方からの競馬で、終いわずかに伸びただけ。
まだ経験が必要か。
4レース ブラックコニャックは、前走、先行して、粘りきれず一杯になった。
今回も厳しいレースを強いられそう。
5レース ドンヒューズは、北村宏司騎手が自ら2週続けて追い切りに騎乗して、感触を確かめる。
血統的に、走っても不思議はない。
6レース ソリフロールは、一戦ごとに、レースぶりが、良化。
距離延長も向きそうな、血統で、一発があっても不思議はない。
7レース アトムアストレアは、過去2走は、出遅れ。新馬戦のように、スタートよく先行出来れば、勝ち負けも。
9レース マリームーンは、前走チグハグな競馬。それでも、5着に踏ん張れた。
不利を受けにくい外枠ですんなり先行出来れば、勝ち負け。
10レース アルトリウスは、ブリンカーを着けてから集中して走って成績が安定。昇級しての一戦だが、勝ち負けになる。
11レース レッドライジェルは初ダート。血統的にダート適性は疑問だが、障害練習の効果で、集中力が出てくれば。
12レース ハイヤーアプシスは差のない競馬。
内枠に入った今回は、前走以上も。