◎     3     ミッキースワロー
○     7     ダンビュライト
▲     1     レジェンドセラー
△     5     ゴールドアクター
△     8     ショウナンバッハ



本命は、今回と同舞台で重賞勝ちのあるミッキースワロー。
前走の菊花賞は、極悪の馬場で持ち味を殺された形で6着に敗れた上、掛かり気味で距離も長かった。敗因は明らか。それでも勝ち馬から4馬身1/2差で世代トップクラスの力は示した。
今回は、得意距離に加え、パンパンの良馬場が見込め、条件は好転。
今年を飛躍の年にするためにも、負けられない。


買い目



三連単



3⇒1.5.7.8⇒1.3.5.6.7.8.11