◎    9    ダイワキャグニー
○   11   カデナ
▲   7    コマノインパンス
△   4    ダンビュライト
△   3    グローブシアター
△   1   ベストアプローチ
△   5   サトノマックス



本命は、2戦2勝のダイワキャグニー。
昨年秋のメイクデビューでは、パドックで馬っ気を出し、イレ込み気味で周回。集中力を欠いていたが、それでも勝ちきるのだから能力は高い。
2戦目のセントポーリア賞でも好時計で2馬身差の圧勝。2着馬は、共同通信杯で好走。ダイワキャグニー自身も重賞クラスの能力がある。
右回り、小回りコースへの対応が鍵になるが、兄が中山が得意のミエノワンダーいる血統で心配ないだろう。
勝ち負け。



買い目


三連単



9⇒1.3.4.6.7.11⇒1.3.4.6.7.10.11