◎    3    サトノダイヤモンド
〇    6    ディーマジェスティ
▲    4    シュペルミエール
△   13   エアスピネル
△    7    レッドエルディスト
△   18  マウントロブソン



本命は、サトノダイヤモンド。
春先は、三冠候補と騒がれた逸材だが、結局春は無冠。
皐月賞は、休み明け、初の関東遠征、多頭数の競馬、等クリアしなければならない課題が多かったためか力を発揮出来ず、3着。
ダービーは、落鉄の影響もあって2着。運もなかった。
秋緒戦の神戸新聞杯は、着差は僅かだがまだまだ余力があった。
折り合いを特に気にする処はなく、3000㍍は不安はない。
ここは勝ち負け。


買い目

三連単

3.6⇒3.4.6.13⇒1.3.4.7.8.13.16.18