◎   6   ゴールドアクター
〇   7   マリアライト
▲   3   ショウナンバッハ
△   1   サトノノブレス
△   5   ツクバアズマオー
△  11  ワンアンドオンリー



本命は、昨年の有馬記念勝ち馬ゴールドアクター。
ここ一年で、本格化。
前走の天皇賞では、12着と初めて二桁着順に敗れたものの、勝ち馬から5馬身差と着順程大敗はしていない。
本質的に、距離の壁があるのかもしれない。
得意距離に戻った今回は、勝ち負け。
対抗は、G12勝のマリアライト。
前走の宝塚記念で、牡馬一線級相手に勝利。
馬場も味方したといえるかもしれないが、それだけで勝てる相手ではなく、勝ったのは能力の証。ここでも上位争い。
以下は、先行馬が多く前々で競馬をする馬にとってはやや厳しい競馬になりそうで、差し脚馬を中心に。

買い目


三連単


6.7⇒6.7⇒1.3.5.11