◎    4   ディーマジェスティ
〇    1   メートルダール
▲   10  ゼーヴィエント
△    5   マウントロブソン
△    9   プロディカルサン
△   12  ステイパーシスト
△    3   プロフェット


本命は、皐月賞馬ディーマジェスティ。
ダービーは、最後の直線でまともに追えないシーンもあり、3着に敗れた。
中山、東京とコースタイプの違う競馬場で、結果を残しているように、コースを問わない。
世代トップクラスの能力であるのは確か。
クラシック上位馬がいない今回は負けられない。
ここはしっかり勝って菊花賞に向かう。
対抗は、クラシックに出走出来なかったメートルダールに期待。
春は、重賞で3着、3着、5着に敗れ、皐月賞、ダービー出走は叶わなかったが重賞でもうひと押しがあれば、勝ち負けできる能力はあると思わせるレースをしてきた。
ゼンノロブロイ産駒で、3歳秋以降に成長力あるタイプ。
ひと夏を越して、ディーマジェスティと何処まで差を詰められているか楽しみ。
以下は、春にクラシック出走馬を中心。


買い目

三連単

4⇒1.5.10.12⇒1.3.5.9.10.12