◎   1   ゼーヴィント
〇  16  ブラックスピネル
▲  13  ピックミータッチ
△  15  アーバンキッド
△  12  ロードヴァンドール
△   6   ダイワドレッサー
△   4   ジョルジュサンク


本命は小回り中山で2勝のゼーヴィント。
中山の2勝は、好位から抜け出していずれもメンバー最速の上がりを使って楽勝。前走のプリンシパルステークスも3着に敗れたものの、メンバー最速の上がりを記録。
ダービー出走は叶わなかったが、世代上位の力があることは証明。
最内枠でスムーズなレース出来れば上位争いは必至。
対抗は、メンバー唯一のオープン特別2勝のブラックスピネル。
ここではハンデが示す通り能力は、このメンバーなら最上位であるのは確か。
だが、今回はハンデ頭。
ブラックスピネル自身は57㌔も経験かあり、苦にするとは思えないが 軽ハンデの他馬に足元を掬われる可能性もある。
さらに今回は、小回りの福島でコーナーを4つ回るコースで大外枠に入ってしまったのも不安な材料。枠の差を考慮して評価を下げた。
ハンデ戦だけに、手広く買いたい。

買い目

馬単フォーメーション


1.16⇒1.3.6.7.10.11.12.15.13.16