◎   3   キタサンブラック
〇   2   アンビシャス
▲   9   ドゥラメンテ
△   5   シュヴァルグラン
△   8   ステファノス
△   6   ラストインパクト


本命は、昨年の菊花賞、春の天皇賞、G12勝のキタサンブラック。
デビュー以来、3着以内を外したのはダービーだけという安定感。
有馬記念や大阪杯で逃げ馬のイメージがついているが、菊花賞では中団に控えて直線で差し切り勝ちと何処からでも競馬が出来るのがこの馬の強み。
ここまで、何ら問題なく順調にレースを使えており、ドバイ帰りのドゥラメンテよりここでは上位に取った。
対抗は、大阪杯でそのキタサンブラックに先着したアンビシャス。
折り合いに不安のあるこの馬だが前走ではスタート後に気合いを付けて2番手を追走しても折り合いを欠くシーンはなかった。
横山典弘騎手との相性がよさそう。
鞍上の技術に期待して2番手評価。
単穴は昨年の二冠馬ドゥラメンテ。


印が回らなかった馬では、ラブリーデイ。カランミロティック。サトノノブレスが、3着の穴候補。


三連複

3⇒2.9⇒2.5.7.8.9.10.12

馬連

3⇒2.5.6.7.8.9