◎   10   ヤマカツエース
〇   12   ステファノス
▲    3    サトノノブレス
△    9    マジェスティハーツ
△    7    パッションダンス
△    4    アズマシャトル
△    1    メイショウナルト

本命は中山金杯勝ち馬ヤマカツエース。
前走の京都記念は直線伸びを欠いて5着に敗れたが、京都の外回りが合わない印象。
小回りの福島と中山で重賞を勝っているように阪神の内回りに変わるのはプラス。
前走より1ハロンながら距離短縮もいい方向に向く。
勝ち負け。
対抗は暮れの香港の遠征以来の出走となるステファノス。
昨年はクイーンエリザベス二世カップ、天皇賞(秋)で2着。
やや展開の助けが必要な印象も、ここでは能力は上位。
展開次第で、逆転も。
以下は常に上位争いをしているサトノノブレス。
叩き2戦目、マジェスティハーツ。
ミルコ・デムーロ騎手騎乗、パッションダンス。
小倉記念勝ち馬、アズマシャトル。
夏場に実績がある、メイショウナルト。


買い目


三連単

3.10.12⇒3.7.9.10.12⇒1.3.4.7.9.10.12