◎    17    ゴールドアクター
〇     1     キタサンブラック
▲     8     シュヴァングラン
△    15    サウンズオブアース
△     5     フェイムゲーム
△    11    タンタアレグリア



本命はグランプリホース、ゴールドアクター。
昨年夏に復帰すると負けなしでG1ホースまで登り詰めた。長距離戦も一昨年の菊花賞3着の実績があり、距離延長も全く問題ない。
先行するタイプだけに内枠の馬を見ながら先行できる外枠になったのは有利。
2・3番手から直線抜け出し横綱相撲で押し切る。
対抗は昨年の菊花賞馬キタサンブラック。
逃げてよし、差してよし、の器用なタイプで、掛かる癖もなく、どんな展開でも対応できるのがこの馬の強み。大崩れは考えにくい。乗り方次第で、逆転も。
単穴は、阪神大賞典勝ち馬、シュヴァングラン。
前走阪神大賞典では、大外枠からコースロスがありながら、ほぼ馬なりのまま2馬身半の快勝。
まだまだ底を見せておらず、ここでも楽しみな存在。
以下は、ワンパンチ足りない印象があるが安定感のあるサウンズオブアース。
昨年同レース2着フェイムゲーム。
前走は不良馬場に泣かされたタンタアレグリア。
印はつけなかったが、アルバート、トーホウジャッカル、トゥインクルに注意が必要か。


買い目


三連単


1.8.17⇒1.8.15.17⇒1.5.8.15.17