◎    16    リオンディーズ
〇    11    サトノダイヤモンド
▲     3     マカヒキ
△     5     マウントロブソン
△    15    エアスピネル
△    18    ディーマジェスティ



本命は2歳王者リオンディーズ。
前走の弥生賞はマカヒキの切れ脚に屈して敗れたものの、スタートしてから1コーナーまで掛かり気味でレースを進めた差が出た。
仕上がりもトライアル仕様で7分~8分程度の仕上げ。前走よりさらにパワーアップしている。
対抗はきさらぎ賞勝ち馬でここまで無敗のサトノダイヤモンド。
ここまでほぼ馬なりで楽勝する次元の違う強さを見せてきた。
ポテンシャルは1枚上だが、約2ヶ月の間隔、他頭数の競馬、長距離輸送と課題があり、リオンディーズより少し評価を下げた。しかし、その課題もあっさりクリアして快勝してもおかしくない位能力は1枚上。
単穴はこちら無敗のマカヒキ。
瞬発力は上位2頭にも劣らない。ルメール騎手がサトノダイヤモンドを選んだ為、そちらを上に評価。この3頭は少し抜けた存在。
以下はスプリングステークス勝ち馬マウントロブソン、弥生賞3着エアスピネル、共同通信杯勝ち馬ディーマジェスティまで。
印が回らなかった馬ではロードクエスト、アドマイヤダイオウは少し注意が必要か?


買い目


三連単


11.16⇒3.5.11.15.16⇒3.5.11.15.16.18

上位3頭の馬券を厚めに。