◎   7    キタサンブラック
〇   9    アンビシャス
▲   2    ラブリーデイ
△   8    ションナンパンドラ
△   6    タッチングスピーチ
△   3    ヌーヴォレコルト



本命は昨年の菊花賞馬キタサンブラック。
初の古馬との対戦となった有馬記念では果敢にハナを切って持ち前の粘り腰で3着と好走。
今回は武豊騎手に乗り替わりとなるが特に乗り難しい馬ではなく折り合いに心配がないだけにテン乗りでも何も心配はいらない。
仕上がりもはやくからここを目標に充分に乗り込んでおり、休み明けを苦にするタイプでもなくこの点も心配ない。ここでも上位争い。
相手筆頭はアンビシャスを抜擢。
前走の中山記念ではダービー馬ドゥラメンテに肉薄。さらにドバイでG1馬となったリアルスティールに先着。世代トップクラスの実力馬であることを証明。G1馬相手となるがここでもひけはとらない。
以下は天皇賞馬ラブリーデイ、ジャパンC勝ち馬ションナンパンドラ、4歳の実力牝馬タッチングスピーチ、安定感のあるヌーヴォレコルトまで。


買い目
三連単


7.9⇒2.3.6.7.8.9⇒2.3.6.7.8.9