◎   6  アンズチャン
〇  15 モーニン
▲  16  レーザーバレット
△  14  サクラエール
△   9   タガノトネール
△   8   タールタン
△  11  プロトコル

本命はアンズチャンの末脚に期待。
前走は、中山1200㍍に出走したが展開が向かなかった。
東京1400㍍なら展開に関係なく安定した末脚で差しきれる。
対抗はモーニン。
前走は伸びきれず3着に終わったが、今回はタガノトネールを逆転出来る。
単穴はレーザーバレット。
すでに8歳だがコースを問わず安定した走りを見せており、今がピークか。上位争い可能。
以下には上がり馬、オープン特別好走馬を重視。

買い目

三連単
フォーメーション

6→8.9.14.15.16→8.9.11.14.15.16