雨水のタンク
(Oturere Hut)
バックパックで何日も小屋泊まりしながら歩くトランピングでは、
ウォーターサプライは非常に重要です。
特にトンガリロ国立公園は火山地帯になります。
沢の水にもいろいろな成分が溶け込んでいるので、
自然に流れる水を、そのまま飲むことはしないほうがいいでしょう。
溶岩の流れた荒野、森林限界を超えた標高を歩く真夏日は、
砂漠を歩くようなもの。
トランパーは、十分な量の水を確保しなければいけません。
DOC(環境保護省)の整備する山小屋には写真のような
水タンクがあります。
また、小屋の地下にもスペアの水タンクを持っていることが多いです。
(小屋の右側にある二つの蓋は、スペアの水タンクの蓋です。)
これらの水は、屋根に落ちる雨水を貯めているものです。
神経質なトランパーは煮沸して、これらの水を飲用にしますが、
ほとんどの場合、そのまま飲用水にするようです。
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