ブログサーフィンしていて、興味深いブログを見つけたので紹介。
ソムリエの裏話で、先般のブショネのことも話題になっています。
在庫処分のワインをいかにおいしく飲んでもらうかなど・・
雨の日の山歩きをどうやって楽しんでもらおうか・・などと考える
トレッキングガイドに通じるものがありますなあ。
こういう裏話・・好きですよ。

今回はデキャンタージュのこと。
フルボディーの赤は、空気と触れ合うことによって変化します。
香りも開いてきますし、複雑なストラクチャーが見えてきて、
アフターも長く楽しめるようになります。
デキャンタージュは、ワインの澱(おり)を取り除くという意味合いも
ありますが、酸化させることによって飲み頃の状態にするという
意味があります。
また、グラスも・・香りを楽しむためにということもありますが、
空気とほどよく触れ合わせるために、ワイングラスはああいう
形状になっています。

ソムリエの存在感やヒエラルキーをアピールするために、
デキャンタージュをしている例が少なくないというお話、興味深いです。
そういうこともあるのですね。
ワインにはそれぞれ飲み頃があると思います。
リリースしてすぐに飲めるものもあれば、セラーでの熟成を
待たなければならないものもあります。
若くても、すぐに開いてくれるワインをデキャンタージュするのは、
確かに本末転倒のような気がします。

僕は、もっぱら自宅で楽しんでいますが、ワインによっては自分で
デキャンタージュして飲んでいます。
ワイングラスも使い分けることがあります。
開くのに時間がかかるワインには、大きなワイングラスを
使ったりします。
ポテンシャルの高いワインには、その魅力を十分に引き出すために、
デキャンタージュするほうが楽しめるものがあるとも思っています。

http://hirano.com/blog/

日本で購入できるニュージーランドワイン

↓1日1回クリックをよろしく!
人気blogランキングへ