佳澄ちゃんが帰省中。
そして、さやかさんも浜松に遊びに来てくれました。
ということで、浜松観光へ行ってきました
浜松を案内、、、とは言っても。
定番の観光スポットって、
実は行ったことなかったり、
子どもの頃以来だったり
佳澄ちゃんと2人で
「超久しぶり
」とか
「初めて来た
」とか連呼(笑)
案外そんなもんです
そんな浜松観光ツアー。
1日目。

まずは、うなぎを
ということで、「うなぎ八百徳駅南店」へ。
こちらの名物は「お櫃鰻茶漬け」
食べ方は、
まずは1杯目を茶碗によそい、そのままうな重風に。
次に、薬味を添えて、土瓶に入ったアツアツのお茶を注いでお茶漬けで。
うなぎがふわふわで、焦げ目のある部分は香ばしくて、
普段はうなぎを好んで食べない私ですが、美味しく頂きました
ちなみに、八百徳さんの直営店は板屋町本店と駅南店の2店舗のみで、
市内にある、他の「支店」を名乗るお店は、全く無関係だそうです。
お気を付けあれ。

次に向かったのは浜松城。
後に江戸幕府を開く徳川家康が、29~45歳までを過ごし、
在位中に数々の戦いも経たことから「出世城」と言われています。

こちらには、有名な「しかみ像」があります。
(上の写真の像は違うよ)
それね、何が有名ってね、、、
まだ家康公が若干31歳だったころ、三方ヶ原台地で武田信玄と激突。
3万人の武田軍に対し、家康軍はわずか1万人足らず。
これでは勝てるわけもなく、家康公は家臣に化けて、
命からがら浜松城へ逃げ帰ったそうです。
でね、この敗走の時にね、
家康公は恐怖のあまり、馬上で脱糞したとか
相当怖かったんですね。
城に帰った直後、敗戦の自戒の為、意気消沈した自分の肖像画を描かせたそうです。
それが「しかみ像」
家康公は生涯この絵を傍らに置き続けたんですって。
こちらには刀のレプリカも置いてあります。
「手に取っていいですよ」と城内ガイドさん。
佳澄ちゃんとさやかさんが早速手に取ってポーズ。
さすが2人とも様になる
カッコイイ
お写真は、多分それぞれのblogに上がると思います。
そちらでご覧ください(笑)
そして天守閣の展望台へ。
城好きの同僚から、
「展望台に登ったら『天下取ったどー
』と叫べ」
と言われていたのですが…さすがに叫ぶのはね
声を抑えて「とったどー」と言っておきました。
それにしても展望台は風が強くて寒い
写真を撮る余裕もなく早々に降りました(苦笑)
続いて向かったのは「うなぎパイファクトリー」
ご存じ春華堂のうなぎパイ。
その生産工場が無料で予約なしで見学できます。
しかも、見学記念のお土産までくれるんだよ

3枚も入ってる
前は1枚だった気がするんだけど・・・太っ腹だね
なんかね、生産ライン内でロケやってました。
こども番組かな

一通り見学した後はカフェサロンへ。
うなぎパイを使ったメニューもあったんですが、
私が注文したのは「豆腐のティラミス」
ホントは「ざる豆腐チーズケーキ」を狙ってたんだけど、
この日はもう品切れでした (TωT)
豆腐の風味がいい感じ
さっぱりした甘さで、とっても食べやすくて美味しかったです
次は。
ホントは自衛隊エアー・パークへ行きたかった。
けどタイムオーバー。
観光施設って閉館時間早いよね
でもまだ時間は早い。
「寒くなくて歩けるところ」というリクエストにより
(消化しないとね)
向かったのは「イオンモール浜松志都呂」
大型ショッピングモール。
ぶらぶらお店を眺めながらお散歩しました。
そして頃合いになり「cats cafe」へ、
向かおうと思ったのですが、、、
途中でドンキに寄り道。
浜松の店舗は、ドンキらしからぬ広くて歩きやすい店構え。
「ドンキじゃない
」と、さやかさんは驚いてました(笑)

今度こそ「cats cafe」へ。
cats cafeって東海中心なんだね。
ここはパフェのメニューが豊富。
でもここ来るまでにうなぎやらカフェやら寄っていたので、
ここでは3人で1つのパフェを頂きました。
さすがにデカ盛りを注文する勇気はなかった
そして、さやかさんも浜松に遊びに来てくれました。
ということで、浜松観光へ行ってきました

浜松を案内、、、とは言っても。
定番の観光スポットって、
実は行ったことなかったり、
子どもの頃以来だったり

佳澄ちゃんと2人で
「超久しぶり

「初めて来た

案外そんなもんです

そんな浜松観光ツアー。
1日目。

まずは、うなぎを

ということで、「うなぎ八百徳駅南店」へ。
こちらの名物は「お櫃鰻茶漬け」
食べ方は、
まずは1杯目を茶碗によそい、そのままうな重風に。
次に、薬味を添えて、土瓶に入ったアツアツのお茶を注いでお茶漬けで。
うなぎがふわふわで、焦げ目のある部分は香ばしくて、
普段はうなぎを好んで食べない私ですが、美味しく頂きました

ちなみに、八百徳さんの直営店は板屋町本店と駅南店の2店舗のみで、
市内にある、他の「支店」を名乗るお店は、全く無関係だそうです。
お気を付けあれ。

次に向かったのは浜松城。
後に江戸幕府を開く徳川家康が、29~45歳までを過ごし、
在位中に数々の戦いも経たことから「出世城」と言われています。

こちらには、有名な「しかみ像」があります。
(上の写真の像は違うよ)
それね、何が有名ってね、、、
まだ家康公が若干31歳だったころ、三方ヶ原台地で武田信玄と激突。
3万人の武田軍に対し、家康軍はわずか1万人足らず。
これでは勝てるわけもなく、家康公は家臣に化けて、
命からがら浜松城へ逃げ帰ったそうです。
でね、この敗走の時にね、
家康公は恐怖のあまり、馬上で脱糞したとか

相当怖かったんですね。
城に帰った直後、敗戦の自戒の為、意気消沈した自分の肖像画を描かせたそうです。
それが「しかみ像」
家康公は生涯この絵を傍らに置き続けたんですって。
こちらには刀のレプリカも置いてあります。
「手に取っていいですよ」と城内ガイドさん。
佳澄ちゃんとさやかさんが早速手に取ってポーズ。
さすが2人とも様になる

カッコイイ

お写真は、多分それぞれのblogに上がると思います。
そちらでご覧ください(笑)
そして天守閣の展望台へ。
城好きの同僚から、
「展望台に登ったら『天下取ったどー

と言われていたのですが…さすがに叫ぶのはね

声を抑えて「とったどー」と言っておきました。
それにしても展望台は風が強くて寒い

写真を撮る余裕もなく早々に降りました(苦笑)
続いて向かったのは「うなぎパイファクトリー」
ご存じ春華堂のうなぎパイ。
その生産工場が無料で予約なしで見学できます。
しかも、見学記念のお土産までくれるんだよ


3枚も入ってる

前は1枚だった気がするんだけど・・・太っ腹だね

なんかね、生産ライン内でロケやってました。
こども番組かな


一通り見学した後はカフェサロンへ。
うなぎパイを使ったメニューもあったんですが、
私が注文したのは「豆腐のティラミス」
ホントは「ざる豆腐チーズケーキ」を狙ってたんだけど、
この日はもう品切れでした (TωT)
豆腐の風味がいい感じ

さっぱりした甘さで、とっても食べやすくて美味しかったです

次は。
ホントは自衛隊エアー・パークへ行きたかった。
けどタイムオーバー。
観光施設って閉館時間早いよね

でもまだ時間は早い。
「寒くなくて歩けるところ」というリクエストにより
(消化しないとね)
向かったのは「イオンモール浜松志都呂」
大型ショッピングモール。
ぶらぶらお店を眺めながらお散歩しました。
そして頃合いになり「cats cafe」へ、
向かおうと思ったのですが、、、
途中でドンキに寄り道。
浜松の店舗は、ドンキらしからぬ広くて歩きやすい店構え。
「ドンキじゃない


今度こそ「cats cafe」へ。
cats cafeって東海中心なんだね。
ここはパフェのメニューが豊富。
でもここ来るまでにうなぎやらカフェやら寄っていたので、
ここでは3人で1つのパフェを頂きました。
さすがにデカ盛りを注文する勇気はなかった
