皆さん、こんばんは!長谷部です。
今日は起業の種類と方法についてアウトプットしていきます。
さて、そもそも起業とはどういうことでしょうか?
皆さんもし、起業に興味がある方はなぜ企業に興味があるのでしょうか。そこを深堀り上で、起業にはどんな種類があって、どんなステップが有るのかを考えていこうと思います。
さて、まずはじめになぜ起業したのかですが、これは人によって異なると思います。
お金が稼ぎたいという人もいるだろうし、なにか夢や目的に向かってやりたいことのための手段として使う人もいます。
この動機は何でもいいんです。ただ、そこにどれだけ熱量が有るのかが大事です。
人に従わたくないから起業したのであれば、意地でも人のもとでは働きたくないという強い意志があるといいし、こういうサービスを作るんだという想いが強ければ起業は成功します。
起業とは、事業を起こすことです。
極端に言えば、複業、副業だって起業です。既存のサービスを利用して、自ら人に価値を提供してるのですから。
さて、ここからは起業に関してのよくある勘違いと、起業の種類についてお話していきたいと思います。
よくある勘違いとしては、
起業ってリスク高いんじゃないの?
失敗したら大借金抱えてもうやり直し聞かないのでは?
そんな事はありません。これは、昔の起業の話です。
そもそも起業には、2種類あります。
スタートアップとスモールビジネス
です。この2つには明確な違いがあります。
スタートアップは想いをVCやエンジェル投資家にぶつけ、資金調達一気にするのに対し、スモールビジネスは自分でこつこつ徐々に増やして行きます。
これは、どっちが重要で、偉いとか言うわけではありません。そこだけは勘違いしないように。
さて、起業には2つの種類があることがわかりました。次は、起業のするにあたっての5ステップです。
1目的を決める
2現在地の把握
3手段・やり方を把握
4必要な要素まとめる
5まずやってみる
の5つです。
いかがだったでしょうか。
今日はまだ序盤の序盤です。
また機会があったらお話します。
では興味一日頑張りましょう。